19日 6月 2024
ずっとあった風景なのに私は何を見ていたのだろう。 半夏生、この花の魅力に気付けたことは私にとって大きな収穫。
19日 6月 2024
下野草、半夏生、ドクダミと… 家には残念ながら和室はないので自分でなごみの空間を作る、それが今の私のささやかな喜び。
26日 5月 2024
陽が沈む 明日には枯れる燕子花(アメジスト) 闇の泉に光り輝く 長年続けてきた自分のデッサンスタイルは、闇の中に光で実像を彫り出していくような作業。 何度も木炭を重ね、ふかふかにした真っ黒な背景から指、布や食パンを使いながら、光を描いていく。 するとそこに彫刻としてのモチーフが浮かび上がってくる。...
24日 5月 2024
咲きたての紫陽花と山芋の蔓で。 一つ一つ丁寧に見れば自然の美しさはいたるところに存在している。 毎年お気に入りの白い薔薇に絡みつく山芋の蔓をうっとうしく思っていたけれど、 陽の光に透けた瞬間、彼女の美しさに気がついた。 よく見ればなんて優美な曲線、葉もとてもリズミカル。 つまりは自分自身が盲目なだけだと気がつく。...
18日 5月 2024
真の美は只「不完全」を心の中に完成する人によってのみ見出される。 -岡倉天心茶の本より- 庭の真紅の薔薇、レオナルドダビンチだけが無農薬でも害虫にやられず大きく大きく赤々と咲き誇っている。
04日 5月 2024
五月の薔薇とグラスの抱擁 例え何処かへ行けなくとも この小さなアトリエに射し込む陽の光が 私に数千の美の可能性を授けてくれる。
03日 5月 2024
わが茶や花の宗匠のやり口を知っている人はだれでも、彼らが宗教的の尊敬をもって花を見る事に気がついたに違いない。 彼らは一枝一条もみだりに切り取る事をしないで、おのが心に描く美的配合を目的に注意深く選択する。 彼らは、もし絶対に必要の度を越えて万一切り取るようなことがあると、これを恥とした。 -岡倉天心茶の本より-...
26日 4月 2024
この土用が明ければ暦の上では夏となる。 今年の春は体調不良に悩まされたけれど、主治医の先生、家族を始め、仕事関係、友人や公園仲間、親戚、その日その日に助けがあり何とか乗り越えることができた。 今制作中の花物語のテーマは和、 自然との調和、自分を取り巻く人間関係全てとの調和でこの作品が出来上がっていくと感じられてならない。...
16日 4月 2024
天と地の間、光と影の狭間 あるがまま、ありのまま
13日 4月 2024
天の海に 雲の波立ち 月の船 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ 遥かなる天の海に雲の波が立ち月の船が星の林に漕ぎ隠れて行くのが見える

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