06日 10月 2024
熱田神宮のお参りの後、水墨画用の和紙を買いに紙の温度へ。 そこで出会った大好きな若冲のカレンダー、 私の大切な花、椿は美しくて見惚れてしまう。 今年の冬は愛すべき椿の花をたくさん見ることになりそう。
30日 9月 2024
私の心を浄化してくれる自然に感謝して。
13日 9月 2024
とても美しいノートを手に入れた。 ここには-QUAECUNQUE SUNT VERA
 すべて真実なこと-を書いていきたい。 心の中に毒や嘘(ネガティブなこと、真実ではない単なる現象など)が入り込むときに、この聖句を読むと心が正されるので積極的に口に出すようにしている。 すべて真実なこと、 すべて気高いこと、 すべて正しいこと、 すべて純真こと、 すべて愛すべきこと、...
01日 9月 2024
識別とはうぬぼれた自己分析でもなく、自分勝手な内省でもなく、 神の神秘に向かって、自分自身という場所から真に出ていくことです。 -教皇フランシスコ-
30日 8月 2024
一日花、 限られた時の中で 一瞬の晴れ間に 花びら一枚濡らさず 今咲き終えるきみは 光の使い 8/28 暗雲立ち込める日に出会った希望の光、日没時散歩にて
26日 8月 2024
気がつけば耳をつんざく真昼の交響曲は秋を告げる夜想曲へと変調し、 赤く染まる薮椿の花は碧玉のバロック真珠へと姿を変えた。 変化こそが自然の営み、変わらぬものなどなにもない
25日 8月 2024
科学技術の発展で私たちは以前より簡単に世界を行き来することができるようになりました。 ITテクノロジーの発達で私たち世界の出来事を瞬時に知り、またそれに対する考えを世界中に発信し、交換することができるようになりました。世界は以前より小さくなった、It’s a small world となりました。
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17日 8月 2024
人生は愛すること。 そして、愛されることの喜びそのものです。 愛は「与えること」で、一番良く表現されうるのです。 そして、いま学びにあるあなた方は、この「与えること」が痛むまで「与えること」を学ぶのです。 何故ならば、これこそが本当の愛の証だからです。 マザーテレサ
10日 8月 2024
憎しみは相手を傷つけ、自分を滅ぼす。 愛情は相手を包み、自分をも癒す。 身体に触れてみればすべてはわかる。 憎しみを持てば身体は冷え切り、心は固まる。 愛情を持てば身体は温まり、心は和らぐ。 どちらを持っても結果は同じ、全て自分へ返ってくる。
08日 8月 2024
“空想とよろこびの食卓”で伝えたかったことは心の豊かさに目を向ける大切さ。 展覧会に来てくれた人、写真集を買ってくれた人の中にあなたは何て良い生活をしているんだと言う人もいた。 けれどそれは違う。 モチーフは全て父の遺品、買い足したものは撮影用のお皿3枚だけ。...

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