今日という日に



光栄なことに、写真の聖地である小瀧達郎さんのギャラリー、gallery bauhausのグループ展に参加させてもらえることになりました。


今日は10年ぶりに東京でのプレゼンでした。


ずっと憧れていたバウハウスはまるでヨーロッパに迷い込んだような凛とした出立ちで、ベルリンの有名ギャラリー、CAMERA WORKSを彷彿とさせる美しさだった。

中に入ると私の1番好きな写真家、ヨゼフ.スデクの作品が。今まで生で1度も見たことがなかったので大感動してしまった。

地下には詩人谷川俊太郎さんの作品、小瀧さんが谷川さんの写真を焼いていたというお話をお聞きしこれまた感動してしまった。

クロサワに、コッポラの写真と、久しぶりに芸術にどっぷり浸かることができ、至福のひとときだった。


初めてお会いした小瀧さんは本当に作品通り、芸術に理想を持っている素晴らしい方だった。

私は写真を始めてからずっと小瀧さんの作品に憧れを持っていた。

小瀧さんの写真はとても象徴的、絵画的でポエティック…色彩がうっとりするほど美しい。


小瀧さんはフィルムではない私の作品にもしっかり向き合ってくださり、新作写真絵画、PASSION を気にいってくださった。


このような貴重な機会をいただけたこと、

本当に今まで芸術を愛し、理想を持って続けてきたことが実を結んだ瞬間だった。


10年ぶりに東京に行けた、体調不良を乗り越えられた、人混みが思いのほかどうってことなかった、長年の夢が実を結んだ!


ああなんて人生って美しいんだろう。

今日という日は私の新しい人生のはじまり。

この1歩を踏み出すために、たくさんの人が協力してくれた、素晴らしいご縁があった、

今胸がいっぱい。