「讃」原菜摘へ

光と影が不変不滅なるダンスを舞う瞬間(とき)、
これぞ“時を止める”表現の極みなり!
優れし表現は世界への“光(みらい)の骨格”となり
アーティストが世界を導く唯一無二なる方途を秘めている。


大先輩の素晴らしい写真家、津田英作さんからいただいた身に余るお言葉、
津田さんが可能性を感じてくださった写真とともにアップさせていただきました。
本当にありがとうございました。