20日 6月 2022
なんだか体がだるい時、 頭が痛む時や心が沈む時、 まず庭に出てローズマリーを摘む。 まだかたくなっていないローズマリーの新芽の新鮮な香りが手につくと それだけで少し症状が緩和され、 そこから何かを作りたくなる欲求が出てくる。 台所に行きこの香りに合う果物を切る、 オレンジのみずみずしい爽やかな香り、イチジクの甘い香りがまた私を後押しして、...
19日 6月 2022
近所の子供にアナと雪の女王のアナと呼ばれて可愛がられているけれど、 本当は私の好きなスペイン映画、ミツバチのささやきの主人公のアナから名前をつけた柴犬アナ。 アナは私が大変だった時期に来てくれた。...
17日 6月 2022
折れてしまったかわいそうな薔薇、 たとえ折れてしまっても美しいかたち。
08日 6月 2022
去年虫にやられ枯らしてしまった薔薇、 なんと見事にかわいい小さなつぼみを4つもつけてくれた。 今日は朝から体調がすぐれないのでお日様に当たりに庭に出てブーケを作ることにした。 フェンネルの花が咲いてくれていたので再生した薔薇に添えてハーブを使うことにした。 愛らしいピンクのバラのミルラ香に ラベンダーの清浄で甘い香りが加わり、...
07日 6月 2022
Partage • 楽しさを分かち合う 自家製のものを作ったり、 家族みんなで食卓を囲む時間や 温かい食事を楽しむこと、 当たり前のようで今の時代なかなか難しいことになってしまった。 それができる幸せに感謝する。 ブルーベリーとイチジク、さくらんぼのフォカッチャ、 見た目もチャーミングだし、...
05日 6月 2022
季節の移り変わりを楽しむ。 6月には6月の楽しみ方、 母から教えてもらう梅仕事と満開に咲いてくれた真っ白な紫陽花を部屋に飾る。
02日 6月 2022
待ちに待った花菖蒲の開花。 長い間ヨーロッパの文化に憧れを持ち傾倒してきたけれど、 今改めて日本の文化の美しさに心惹かれる。 日本画の簡素な美、 日本の花の強さとたおやかさ。 漢字の持つ意味、ひらがなの優美なかたち、 和歌のリズム...。 私の名前、“菜摘” は両親が万葉集の最初の歌からつけた。 この花菖蒲もまた、菜摘という名前。...
01日 6月 2022
主役を張る華やかな花だけでなく 小さな小花に目を向けるようになったのは最近。 ルッコラの花、 野菜のルッコラ、 古代ローマ帝国では惚れ薬として信じられてきた魅惑の植物。 花弁に面相筆で書かれたドローイングのような繊細な線に一筆書きのような茎、 着物の柄のようにも見え、生けるとまた和の趣がありそれもまた私の心をとらえる。
30日 5月 2022
Bonheur • 幸せをよぶ 今年の5月は今までとは違って朗らかに過ごすことができた。 “小さな庭”のおかげでたくさんの花たちと楽しい時間を過ごせた。 5月に感謝の気持ちを込めて、 ケーキの中にPetit Jardin • 小さな庭をつくる。 もちろん庭のハーブとすみれを使って。 花と料理が私の心に幸せをよぶ。
30日 5月 2022
春から初夏にかけて 様々な木の実や花たちが 森を彩る季節なると 心が躍り童心にかえる。 桑の実を摘んで ジャムやパンにする。 森で一番のお気に入りの白い清楚な野薔薇でテーブル飾り、 焼きたての桑の実パンにジャムを添えて 自然の恵みを堪能する。

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